2014年8月14日木曜日

紙の本はうれしい

 
東野圭吾の「祈りの幕がおりるとき」をSちゃんが貸してくれた。

すぐにカバーをかけてしまったから、表紙はこんなだったんだね。

Kindleなどのおかげで日本の書籍も読めるけど、
推理小説はやっぱり紙にかぎる。

ときどき前の方に書いてあったことを確認したくなったとき、
紙をぺらぺらめくりながら、ストーリー展開も確認できる。


読み終わったのは午前1時半。
寝ようと思ったけど、パンがあと10分で焼けるから、焼けたらスイッチだけ切って寝よう。

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