2014年8月14日木曜日

オフィスのランチ事情

お弁当のお箸を忘れた。
3時まで起きていたもので、寝坊しちゃったから。。。
どこかのファストフードでフォークをもらってこようか、給湯室を探してみようか。



平日のランチはお弁当持参。
金曜日はグループランチに誘ってもらっている。

私の周りの同僚は近くのお店で買ってくる人が多いけど、基本的に値段優先。
行き先はサンドイッチ、Chick fil A、メキシカンなどで、カロリーも高いし、特別に食べたいものもないので、お弁当。

アメリカ人でランチを持ってきている人は、タッパーに前の日の残り物を入れてきたり、給湯室に冷凍食品を買い置きしてチンしたり。
給湯室には電子レンジと簡単なオーブンがあるので、焼いたり、あたためたり、かなり自由に調理している。

わたしは、朝は6時ごろに起きて、ご飯を炊く(お鍋で炊いている)
その間に卵焼きとおかずを用意して、お弁当箱に詰める。
おかずはピンク(肉)、緑(野菜)、黄色(卵)の三色戦法。
。。。こうすると彩りがいいと、どこかで読んだように思う。

お弁当はデスクで食べる。
見世物になるのもいやだし、ひけらかすほどいつもちゃんと作っているわけではないし。

ひと箱にいろいろなおかずを詰めるお弁当は珍しいし、巻き寿司ではない日本のご飯を見たことない人たちだし。海苔とかヒジキとか、ユカリご飯とか、そういう人たちには奇妙な食べ物に見えるのではないだろうか。



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