2014年8月5日火曜日

アメリカのポリスは格好いい


アメリカのポリス(警官)は格好いいです。

夏は半そで短パン。公園を自転車でパトロールしている姿を見かけますが、乗っている自転車が白いマウンテンバイクのような仕様で様になります。女性もいます。

ただ、アメリカのポリスはけっこうこわい。。。というか、ポリスの持っている銃が物体としてこわい。昨日は朝の通勤電車にポリスが乗ってきました。体格のいい人が、腰にしっかりと銃を据えているのです。それだけで十分に威嚇されませんか。近くに立っていたので、目は銃に釘付けになりました。日本のお巡りさんが持っているような銃よりなんだかがっちりして、いかにも強そうですね。

シャーロットのCTCバスターミナルの付近は、平和なアップタウンで唯一というぐらい、あまり雰囲気のよくない場所ですが、ポリスがたくさんいます。先日はCTCの電車の駅にポリスが5-6人ぐらい集まっていました。見回りのブリーフィングのような雰囲気でしたが、ポリスが集まっているとそれだけで圧倒されます。格好いいので写真を撮りたいと思ったのですが、怒られたらこわいのであきらめました。

後日です。
今日も電車にポリスが乗っていました。「Special Guard」と書いてあったので、警官とは違うのかもしれません。CTCの隣のConvention Centerの駅にもPoliceが二人立っていました。治安維持のためにいるのかもしれませんね。ポリスはいるだけでも、価値があると私などは思います。ただ、二人とも携帯に夢中だったので、なにかあってもすぐには助けてもらえないかも。

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